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2013年7月6日土曜日

懐中電灯(GENTOS SuperFireX3 SF-352X3)を買った

GENTOSの懐中電灯SuperFireX3 SF-352X3を買いました


実は私、”光るもの”が小学生のころから何故か好きでして、ちょくちょく集めたりしていたんです。天井に吊るす蛍光灯の電球(ホタルック等)を買ってみたり、ブラックライト電球、ナローレフ球、クリプトン球、パルックボール、LED常夜灯など...。
そして初めて懐中電灯を買ったのが小学校6年生のとき。GT-RジェントスリゲルトーチというGENTOS社製のものでした。
▲ Amazonから引用 

単3型電池1本使用で26ルーメンと、今考えてみるとかなり暗いものですが、当時の僕にとって、「コンセントを必要とせず、持ち運びが可能な光源」であるこの懐中電灯は非常に革新的なものでした。風呂場の電灯消してお湯の中で光らせたりして遊んでたのはいい思い出です。
こいつは今も現役で、非常灯として実家にスタンバイさせています。

その後も光るもの好きは治らず、同じGENTOS社製のスーパージュピナ(42ルーメン)、

Dominator 100(120ルーメン)
と購入。外出先に持って行ったりして遊んでました。
しかしスーパージュピナは買って1年後くらいに電池ホルダーを紛失して使用不能に、そしてその代わりとして購入・自転車のヘッドライトとして使っていたDominatorちゃんが最近になってなくなってしまった(盗まれた?)ため、新しい懐中電灯を買うことにしました。

そして今回イヤッッホォォォオオォオウしてしまったのがこのSuperFire X3というわけです。
ようするにGENTOS厨なんですよねはい…




単2型電池2本使用で200ルーメンを実現したGENTOSのそこそこ高性能なモデル。

今回はeneloop単3型4本と単3→単2スペーサー、自転車に取り付けるためのバイクホルダーも同時に購入したので、合計5000円程度の出費。地味に痛い…

肝心の連続使用可能時間ですが、単2型電池で20時間持つらしいんで、単3型eneloop使用だと10時間くらい持ちますかね…?よくわからんです。まぁそれだけ持てば十分でしょう。


しかしやっぱ200ルーメンは明るいっすね~。これで山登りも、峠を自転車で下るときも安心です。

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